こんにちは！小平市の買取専門店 買取リッチ東京 花小金井店です！
前回の記事から約2週間経った現在もデイトナ相場は上昇の一途を辿っています。
まだまだ高騰路線は固いと言えそうですが、黒文字盤の停滞が気になるポイントです。
今回は2月のデイトナの推移をみていきます。
差が開き始めるデイトナ2種
参考：https://kakaku.com/
スポーツモデル全体の上昇相場は続いており、デイトナも概ね堅調な推移を見せています。
白文字盤は急上昇から緩やかな上昇へと転じ、まだ伸びしろが感じられる動きと言えそうです。
一方の黒文字盤は2月中ごろからの停滞から抜け出せず、白文字盤との差が大きく開いています。
近いうちに釣られる形での上昇はありそうですが、300万超えの現在の水準でゆるゆると4月を迎えるケースもあるのかもしれません。
全体で見れば上昇相場であり、更なる高騰への起爆剤となる新作発表も迫る中、やはり注目は白文字盤の400万台到達でしょうか。
コロナ終息の目安が立ってきた昨今の状況も後押ししており、上半期のうちに一気に行っても不思議ではなさそうです。
116500LN白文字盤の現在の最高買取価格は330万と、まだ350万には至っておりません。
この記事を書いた筆者：買取リッチ東京 花小金井店 店長
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