はじめに
こんにちは!買取リッチ東京 西八王子店です!
世界三大ブランドの一つに数えられるエルメス。その歴史は長く、数多くの人気アイテムを発表してきました。
そんなエルメスから2000年に登場したのがエールラインです。
高級ブランドとして知られるエルメスにおいて、比較的手の届きやすい価格帯のバッグということで注目を集めました。
発売当初から人気を集めたエールラインですが、一部では「時代遅れ」という評価がなされているようです。
今回はエールラインが時代遅れと言われる理由や辿った歴史、魅力についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!
エールラインってどんなバッグ?
エルメスのエールラインは2000年に発表されたトートバッグです。
エレガントで高価な皮革バッグを中心に展開するエルメスの中ではカジュアルなナイロン生地を採用したバッグとして注目を集めました。
ナイロン生地のため撥水性が高く雨天時も問題なく使用可能で、デザイン面も老若男女問わないシンプルさが魅力です。
同じくエルメス発売のフールトゥとは比較される機会が多く、どちらもいまだに高い人気を誇るアイテムです。
エールラインが「ダサい」「古い」といわれる理由
発売当初から注目を集め、高い人気を博したエールラインですが、一部では「古い」アイテムという認識が広まっているようです。
なぜそのような評価が下されているのか、一番の理由として考えられるのは、「エールラインが既に廃盤になっている」という点です。
エールラインが廃盤となったのは発売からわずか6年後の2006年。
そのような短い期間で人気が低迷したのだから、時代遅れの古臭いバッグなのだろうと考える方がいるようですが、実際の様子は大きく異なっています。
廃盤となって以降も中古市場では盛んな取引が行われており、一定以上の人気があることが確認できます。
もう一つ考えられる理由として「ナイロン素材」という点が挙げられます。
エルメスを代表する「ケリー」や「バーキン」などのバッグはいずれも本革を使用した製品です。
最高品質の革を使用しているだけあって、エレガントで美しいイメージを与えてくれます。その分お値段も高額ですが、それも高級感・特別感を演出する要素として良い方向に働いているでしょう。
しかし、エールラインはナイロン素材が用いられており、価格もエルメスの中では比較的安価なものでした。そのような事実が、エールラインは安っぽくてダサいというイメージを植え付ける要因となっているようです。
しかし、数々の魅力的なアイテムを生み出したエルメスが発表したナイロンバッグは、安価なブランドのそれとは一線を画しています。
エルメスの卓越した技術とクラフトマンシップが生み出すアイテムは機能性を重視しながらも安っぽさを感じさせないデザインで今なおファンの心を掴んでいるのです。
エールラインの魅力
大人気アイテムエールラインの魅力を2つご紹介します。
1.優れたデザインと耐久性
エールラインは硬めのナイロン生地で製造されたトートバッグです。
奇をてらわないシンプルなデザインはどんなファッションにも馴染みやすく、老若男女問わず使用することができます。
一般的なナイロン生地のバッグは、質感次第でチープな印象になってしますことも。
しかし、数々の高級バッグを生み出したエルメスのナイロンバッグは、カジュアルな雰囲気があるものの、重厚感と品の良さを感じることもできます。
「カジュアルバッグでも安っぽいものは使いたくない」という方にはうってつけのアイテムです。
また、ナイロン素材は水や摩擦に強く、しわができにくいのが特徴で耐久性に優れるのが特徴。
スポーツウェアやアウトドア用品に使われるナイロンのおかげで「日常使いしやすいブランドバッグ」としての魅力が詰まっているのです。
2.豊富な展開
エールラインの豊富なサイズ展開も魅力の一つと言えるでしょう。主なサイズは四種類。エールラインPM、エールラインMM、エールラインGM、エールラインTGMです。用途によって適切なサイズを購入するとよいでしょう。
一番小さなPMサイズでも外出の際に使う程度の小物なら問題なく収納可能。
A4ファイルや雑誌を持ち運びたい場合はMMサイズ、旅行用に荷物をまとめたい場合はGMサイズを選びましょう。
最も大きなTGMサイズはレジャー道具や子供の荷物まで収納することが可能です。エールライン自体にポシェットが付属していますので、財布やスマホなどの貴重品はそちらに入れることもできます。
豊富なサイズ展開の一方で、カラー展開は落ち着いた色味を中心としています。
ブラウンやグレーなど数種類にとどまりますので、カラフルなバッグを使いたい方は後述のフールトゥ購入を検討するとよいかもしれません。
フールトゥとの違いについて
エールラインによく似たアイテムとしてよく名前が挙がるのがフールトゥです。
実は使用されている素材が違うのですが、素人目では違いが分かりづらく、同じものと思っている方も少なくないようです。
最もわかりやすい違いは本体に蓋が付いているか否か。エールラインには上部全体を覆うファスナーがあり、完全に閉じることができます。
また、エールラインは落ち着いた色味が多いのに対し、フールトゥはカラフルなデザインが比較的多いという違いもあります。
細かなところですが確かな違いがある二種ですので、購入の際は自分の好みに合わせて選択するとよいでしょう。
まとめ
今回は、エルメスが生み出したナイロンバッグエールラインの特徴と魅力についてご紹介しました。
一部では時代遅れと評されるエールラインですが、中古市場ではいまだに盛んな取引が行われている人気アイテムです。
発表当初大きな注目を集めたアイテムだけあって入手も比較的容易ですので、カジュアルなブランドバッグをお求めの方には手が出しやすいアイテムと言えるでしょう。
今回の記事をご覧になって興味が出た方は、ぜひ一度調べてみてください!
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