2023年に生産終了?ディスコン予想2大モデル発表
こんにちは!東村山市の買取専門店 買取リッチ東京 東村山店です。
ロレックスの新作発表の時期が近づいてきました。
なかなか予想の難しい年ですが、みなさんはどういった予想をお持ちでしょうか?
それでは今年のディスコンモデルの予想をしていきたいと思います。
デイトナ Ref.116500LN
1つめはデイトナRef.116500LNです。
2016年に登場した現行モデルですが、中身のCal.4130は2000年登場と古いムーブになります。
傑作ではあるものの、いつ刷新されてもよいことから、モデルチェンジの候補と言えるでしょう。
本当にモデルチェンジとなればサプライズですが、他に加えられそうな変更点としてはケース経です。
国内ではあまり聞きませんが、海外では40mmはいまや小型サイズとなっていることから、デイトナのサイズアップに対する期待はかなり膨らんでいます。
ロレックスのほかのモデルと比べてみても、1~2mmほどは上げる余地があり、42mmデイトナは現実味のある新作と言えるでしょう。
もっとも、40mmと並行してサイズ違いも展開してもらえるのであれば、それがベストなのは間違いありません。
ミルガウス Ref.116400GV
2つめはミルガウス Ref.116400GVです。
3年くらい前からディスコン予想の候補モデルに入れていますが、もちろん今年も最有力候補として挙げさせていただきます。
現行ミルガウスは、ムーブを共有していたエアキングとの同時モデルチェンジがほぼ確定かと思われていました。
しかし、そのタイミングを逃した今となっては、さすがに今年こそミルガウスが来るだろうという思いがあるのみです。
すでに入れ替えられる新型ムーブがある状況では、ロレックスは速やかに刷新を行う印象ですが、今年はどうなるのでしょうか。
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