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ルイヴィトンの定番財布 種類とマイナーチェンジをご紹介!

はじめに

こんにちは!八王子市の買取専門店 買取リッチ東京西八王子店です!

ルイヴィトンの製品を購入するうえで、財布は手軽かつ人気の高いアイテムです。

初めて買ったヴィトン製品が財布、なんて方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなヴィトンの財布のうち、定番の物をいくつかご紹介します!

新旧のマイナーチェンジについても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

ジッピーウォレット

ヴィトンの財布の中で最も人気の高いものの1つが、この「ジッピーウォレット」です。

シンプルかつオーソドックスなラウンドジップ型の長財布ですが、シンプルゆえに男女ともに利用可能なのが大きな魅力と言えるでしょう。

ファスナーで口を閉じることができるので、小銭やカードが財布から落ちないよう防げるのも地味にうれしいです。

定番のモノグラムやダミエのほか、幅広いラインで同型が展開されていることからも、その人気の高さがうかがえますね!

マイナーチェンジは、「カードの収納スロットが増えたこと」と、「内側のカラーリングが変更可能になったこと」です。

1つ前のモデルではカードスロットは8か所でしたが、新モデルは収納数が12枚に増えました。

また、内装のカラーを4種類から選ぶことができるようになっています。これらの新型は、旧型よりも買取価格が高くなるかもしれません。

 

ジッピーオーガナイザー

通常の長財布サイズでは物足りない方に高い人気を誇るのが、「ジッピーオーガナイザー」です。

ジッピーウォレットより一回り大きく、お札や小銭以外にペンやメモ帳も収納することができます。

半面、大きすぎて服のポケットに入らないこともあるので、使い道を考えてから購入するのが良いでしょう。

モノグラムやエピなど、性別を問わず使えるラインはもちろんですが、ダミエグラフィットやタイガなど、メンズ向けのラインで展開されているのも特徴です。

新旧の変更点として挙げられるのが、「内部の構造」「ファスナーの形状」です。

ファスナーの形状はラインごとに異なるため、判定方法としては確実性に欠けますが、内部構造はポケットが増量した分見分けやすく、新モデルの方が使い勝手がよくなっています。

ポルトフォイユ・サラ


「ポルトフォイユ・サラ」はジッピーウォレット同様、ヴィトンで特に人気の高い財布です

モノグラムやダミエ、エピなど主要ラインを含む多くのラインで製造されています。

ファスナーではなくスナップボタンによる開閉を行うのがジッピーウォレットとの大きな違いで、その可愛らしいデザインからレディース中心の展開がされています。

ポルトフォイユ・サラは、30年以上の歴史の中で、マイナーチェンジを何度も行ってきました。

その中でも新旧でわかりやすい変更点は「フラップ(蓋)の形状」「カードスロットの増加」「内側のカラーリング」です。初期のポルトフォイユ・サラはポルトモネクレディと呼ばれており、四角いフラップでカードスロットが一つもありませんでした。

現行品はフラップが三角になっているので、見た目でわかりやすい変化ですね!

カードの収納数に関してはその後のマイナーチェンジで数を増やしていくのですが、現行モデルはなんと16枚も収納可能になっています。

ヴィトンの財布全体に言えることですが、昨今のキャッシュレス化に適応してカードスロットを増やしているということでしょう。

ポルトフォイユ・ヴィエノワ


続いて紹介するのは、ヴィトンの小型財布の中で人気が高い「ポルトフォイユ・ヴィエノワ」です。

上記の3アイテムと異なり、こちらは二つ折りの財布ですね。

コンパクトなので鞄や服のポケットに入れやすく、現金をあまり持ち歩かない方におすすめのアイテムです。

小銭入れががま口になっているのが特徴で、小銭が取り出しやすい点もうれしいです。

新旧での見た目の変化はほとんどありませんが、内部のカードスロットが増えています。

財布としての機能性が上がったといえますが、二つ折りという性質上、現金やカードをたくさん収納すると大きく膨らんでホックが占めにくくなるという欠点もあります。

自分が普段どれくらい現金を持ち歩くか想定してから購入すると失敗しないかもしれませんね!

ポルトフォイユ・マルコ


「ポルトフォイユ・マルコ」はポルトフォイユ・ヴィエノワよりもさらにコンパクトな二つ折り財布。

無駄な装飾がない大変シンプルなデザインで、男女気兼ねなく使用可能なのが特徴です。

モノグラム以外はタイガやダミエアンフィニなど、どちらかというとメンズ向けの展開が多くなっています。

コンパクトゆえに収納面が若干心許なく、現金やカードをたくさん持ち運ぶ方には向きませんが、小さな鞄に入れることができるのは大きな魅力です。

最近は現金をあまり持ち歩かない方も増えているので、現代向けの財布と言えるかもしれません。

新旧での外観の変更はほとんどありませんが、内装はカード収納数が3枚から4枚に増え、小銭入れのフラップが三角になっています。

まとめ

今回はルイヴィトンの定番財布を5つご紹介しました!

売却・購入どちらの場合でも、基本的に新モデルの方が価格は高くなります。

自分が売りたい・買いたい財布がどの世代のモデルか調べることでおおよその価格を把握するのに役立つかもしれません。

ルイヴィトンは数多くの財布を発売しており、ラインによっても大きく雰囲気が異なります。

今回紹介した5つはその一部にすぎませんが、少しでも役に立てば幸いです。

買取リッチ東京では、ルイヴィトンの財布を買取しております!古いモデルから新しいモデルまで、どんな世代の物でも買取しますので、お気軽にお尋ねください。

また、一部店舗では販売も行っておりますので、ぜひお近くの店舗にお立ち寄りください。

 

 

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