サブマリーナー ロレックス買取価格

【ロレックス】サブマリーナー型番別の買取価格

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087サブマリーナ126610LN
126610LN
088サブマリーナ116610LN
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089サブマリーナ16610
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090サブマリーナ126610LV
126610LV
091サブマリーナ116610LV
116610LV
092サブマリーナ16610LV
16610LV
93 サブマリーナ 126613LB 青
126613LB
094サブマリーナ116613LB
116613LB
095サブマリーナ126613LN
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096サブマリーナ116613LN
116613LN
097サブマリーナ116613G
116613G
098サブマリーナ16613
16613
099サブマリーナ16613SG
16613SG
100サブマリーナ124060
124060
101サブマリーナ114060
114060
102サブマリーナ14060M
14060M
103サブマリーナ14060
14060
104サブマリーナ126618LB
126618LB
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116618LB
106サブマリーナ126618LN
126618LN
107サブマリーナ116618LN
116618LN
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116618G
109サブマリーナ16618
16618
110サブマリーナ126619LB
126619LB
111サブマリーナ116619
116619
112 サブマリーナ 116619G(LB?)
116619G
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6200
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6204
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6205
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6536
サブマリーナノンデイト-6538
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サブマリーナノンデイト-5508
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サブマリーナノンデイト-5510
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サブマリーナノンデイト-5512
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サブマリーナノンデイト-5513
5513
サブマリーナノンデイト-5514
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サブマリーナノンデイト-5517
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サブマリーナデイト-1680
1680
サブマリーナデイト-1680/8
1680/8
サブマリーナデイト16800
16800
サブマリーナデイト16803
16803
サブマリーナデイト-16808
16808
サブマリーナデイト-168000
168000

サブマリーナーってどんなシリーズ?

サブマリーナーは1953年に誕生したダイバーズウォッチです。

ロレックスの中でも上位の人気をもつベストセラーモデルでもあり、同ブランドを代表する時計の1つであるとも言えるでしょう。

上記の通り、1953年に第1世代(Ref.6200)が発売されましたが、これは試作機のようなものだったらしく、
続けざまに50年代後半には第2世代(Ref.6536)が発売。

その後も1960年までの僅かな間に何度も第3世代(Ref.5508)を含むマイナーチェンジ版が発表されていきました。

急速に変化を遂げていったサブマリーナーですが、1958年に発表された第4世代(Ref.5512)によってついにベースとなるデザインや機能が固まります。

40mmの大型ケースにリューズガードなどを装備したこの第4世代機は、後にマイナーチェンジ版のRef.5513が約30年間に渡ってロングセラー商品となったり、
改良型のRef.5517がイギリス海軍に正式採用される等の高い完成度を誇り、単なる腕時計の枠を超えた大人気アイテムとなりました。

また、1969年にサブマリーナーの派生機種としてサブマリーナー・デイトが新登場。

これは本来、潜水時には不用であるとしてデイト機能が付いていなかったサブマリーナーに、デイトを付け足したものです。

その背景にはサブマリーナーの知名度上昇に伴って起こった、サブマリーナーを普段使いしたいというファンからの要望がありました。

その後、このデイト付きサブマリーナーは人気を博し、コンビモデルや無垢モデルなどのラインナップも充実。

1989年に通常版は新開発の安全装置、逆回転防止ベゼルを備えた第5世代(Ref.14060)を発表。

ほぼ同時期にデイト側も同性能の第2世代(Ref.16800)を発表し、以降は昔ながらのステンレスモデルのみを造る通常版サブマリーナー(通称ノンデイト)と、ラインナップ豊富なデイト付きが同時に販売されるのが定番となっていきました。

ノンデイトは2000年に第6世代(14060M)を、2012年に第7世代(Ref.114060)、2020年ではケースサイズを41mmに修正した第8世代(Ref.124060)を発売。

一方のデイト付きは1989年に第3世代(Ref.16610)を、2009年に第4世代(Ref.116618)、2020年にはノンデイトと同じく41mmサイズの第5世代(Ref.126610)を発売しました。

ロレックスの場合、人気が高い機種ほど多くのマイナーチェンジが造られる傾向があると言われています。

これらの多彩なバリエーションの多さが翻ってサブマリーナーという時計がいかにファンによって愛されているかを如実に物語っていると言えるのかもしれません。

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