ホーム > ロレックス買取価格 > デイトナ > デイトナ ロレックス買取価格 【ロレックス】デイトナ型番別の買取価格 2024年11月1日 買取価格を知りたい型番の画像をクリックしてください。リストに掲載がないモデルもお買い取りいたしますので、是非ご相談ください。 116500LN黒 116500LN白 116520黒 116520白 16520黒 16520白 116503 116503G 116503NG 116523 116523G 116523NR 116523NG 16523 16523G 16523NG 116508 116508G 116508NG 116528 116528G 116528NR 116528NG 16528 16528G 16528NG 116505 116505G 116505A 116509 116509メテオ 116509G 116509NG 116506 116506A 116515LNラバーベルト 116515LNGラバーベルト 116515LNAラバーベルト 116515LN革ベルト 116515LNA革ベルト 116518LNラバーベルト 116518LNGラバーベルト 116518LNNGラバーベルト 116518革ベルト 116518G革ベルト 116518NR革ベルト 116518NG革ベルト 116519LNラバーベルト 116519LNGラバーベルト 116519LNNGラバーベルト 116519 116519ビーチ 116519メテオ 116519G 116519NR 116519NG 16518 16518G 16519 16519G 6238 6239 6241 6240 6262 6264 6265 6263 デイトナってどんなシリーズ? デイトナは1950年代に開発された、ロレックスの看板と言っても過言ではない程の人気モデルです。 1959年にアメリカ・フロリダ州にカーレースサーキット「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」が完成。 デイトナという名称はそれにちなんだもので、カーレース用のクロノグラフ腕時計というコンセプトの下で設計が進められました。 当初は手巻き式の腕時計としてバージョンアップを繰り返し、1988年の第4世代モデル(Ref.16520)から自動巻きへと大きくモデルチェンジ。 この頃には一般のロレックスユーザーからの人気も高まっており、それを受けてケース幅が大型化、従来の37mmからより普段使いに適した40mmへと変化しました。 2000年には第5世代モデル(Ref.116520)が発売。 こちらは他社製のムーブメントを採用していた前世代までと異なり、完全自社製ムーブメントを搭載しており、見た目には大きな変化が無いものの、パーツ単位で大幅なリニューアルを果たしたと言えるでしょう。 それに続き、2016年の第6世代(Ref.116500LN)は、文字盤周辺のベゼルパーツがセラミック製に交換され耐久性も上昇。 2017年にはオイスターフレックスと呼ばれる、新開発のラバーストラップベルトを装備したモデルが登場したことでも話題を呼びました。 また、デイトナを語る上で外せないのがエキゾチックダイヤルと呼ばれる、希少価値の極めて高いアンティークモデルの存在です。 こちらは初代デイトナのバリエーションであり、俳優兼レーサーであった故ポール・ニュー マン氏が愛用したものと同一仕様の個体を意味します。 別名「ポールニューマンダイヤル」とも呼ばれているこのモデルは、市場に出れば数千万円から、億を超える価格が付くこともあるとされる希少品です。 ある意味では50年以上の時を経てもなお色あせない不動の人気、それこそがデイトナの最大の特徴と言えるのかもしれません。 デイトナの紹介動画 当店「買取リッチ東京」のYouTubeちゃんねるでは、このデイトナについて動画でも詳しく紹介しております。定期更新しておりますので「興味がある!」と思った方はぜひチャンネル登録をお願いいたします。 リッチちゃんねるで良く観られている動画はこちら 店舗情報はこちらから 買取リッチ東京は全店舗が安心の直営店 簡易お見積もりにはライン査定が便利です。詳しくはこちらをご覧ください。 0120-691-966 Post Share Hatena LINE URLコピー -デイトナ, ロレックス買取価格 -ロレックス, 昭島中神店, 東小金井店, 東村山店, 腕時計, 花小金井店, 西八王子店