ホーム > ロレックス買取価格 > ヨットマスター > ヨットマスター ロレックス買取価格 【ロレックス】ヨットマスター型番別の買取価格 2024年5月1日 買取価格を知りたい型番の画像をクリックしてください。リストに掲載がないモデルもお買い取りいたしますので、是非ご相談ください。 2022年新作ヨットマスター42 Ref.226658 生誕30周年記念モデル FALCON’S EYEの買取価格 126622ダークロジウム 126622青 116622ダークロジウム 116622青 268622 16622 168622 169622 116622グレー 268621 16623 168623 68623 169623 69623 126621 116621 16628 168628 68628 169628 69628 126655 116655 268655 226659 116680 116681 116688 116689 ヨットマスターってどんなシリーズ? "ヨットマスターはサブマリーナーの派生機種の1つであり、1992年に発売された比較的新しいスポーツモデルです。 その名の通り、ヨットやクルーザー等の船上で使用されることが想定された時計であり、特徴としてはロレックスの中では珍しいサイズ展開がされている点が挙げられます。 通常であれば、ロレックスのスポーツモデルは1サイズのみが通例ですが、ヨットマスターに関しては発売当初からメンズ、レディース、ボーイズの3種が同時展開されました。 それによってスポーツモデルでは唯一、ペアウォッチとしても楽しむことができるモデルだったのです。 初代(メンズ:Ref.16628 レディース:Ref69628 ボーイズ:Ref68628)の発売当初は3種ともにイエロゴールドの金無垢モデルのみでしたが、徐々にステンレスとイエロゴールドのコンビや、ピンクゴールド製などのバリエーションが増加。 特に1999年に発売された、ステンレスとプラチナのコンビモデル、「ロレジウム」がずば抜けた人気を誇り、それによってヨットマスターの名前も広く知れ渡るようになりました。 その後2014年にレディースサイズは第2世代(Ref.169622等)をもって廃盤となり、入れ替わるようにケース幅42mm(Ref.226659)の新サイズが2019年に発売。以降はメンズ、ボーイズ、42mmサイズによる新たなサイズ展開をスタートさせています。 また、ヨットマスターに関する話題としては、2015年のオイスターフレックスベルト初搭載の件は外せません。 オイスターフレックスはロレックス史上初のラバーベルト製品。開発にはロレックスが特許を持つ独自技術がつぎ込まれており、柔らかいながらも金属ベルトに匹敵する耐久性を備えていると言われます。 とはいえ、今まで革ベルトか金属ベルトのみであったロレックスが、ここに来てラバー製のベルトを発表するというのはかなりの予想外であったらしく、長年のユーザーすらも驚愕させたようです。 その後ヨットマスターから始まったオイスターフレックスは、デイトナの一部モデルにも搭載されるなど徐々に広がりを見せており、新たなスタンダードとして成長しています。 その他、2007年には派生機種、ヨットマスターⅡ(Ref.116688)も誕生。こちらにもカウントダウンタイマーという一風変わった機構が搭載されており、これらの事から分かるように、ある種の伝統性を重んじる向きがあるロレックスの中において、常に新たなファン層を開拓すべく積極的に改革を行っていくモデル、それがヨットマスターであると言えるでしょう。 ヨットマスターの紹介動画 当店「買取リッチ東京」のYouTubeちゃんねるでは、ヨットマスターについて動画でも詳しく紹介しております。定期更新しておりますので「興味がある!」と思った方はぜひチャンネル登録をお願いいたします。 リッチちゃんねるで良く観られている動画はこちら 店舗情報はこちらから 買取リッチ東京は全店舗が安心の直営店 簡易お見積もりにはライン査定が便利です。詳しくはこちらをご覧ください。 0120-691-966 Twitter Share Hatena LINE コピーする -ヨットマスター, ロレックス買取価格 -ヨットマスター, ロレックス, 昭島中神店, 東小金井店, 東村山店, 腕時計, 花小金井店, 西八王子店