金・プラチナの買取価格高騰中!どこよりも高価買取いたします。

 

貴金属は今が売り時。

過去20年の金相場の推移をみると、金の価値は約6倍、プラチナは約1,5倍になっています!

 

特に金の高騰は目立っており、売り時がわからないというお声をよく頂きます。

金価格は毎日変動するため、売った翌日にもし値上がりしたら損したような気持ちになってしまいますよね。

しかし、ここ数年間の金相場を半年や1年単位でみると、常に高騰している高止まりの状態ということがわかります。

 

金が安全な資産というのはここ10年ほどですっかり広まりましたが、今は比較的安定しているに過ぎないのです。

 

今後大きな値動きがあるとすれば、それは高騰ではなく暴落の可能性もありえます。

明日、明後日のちょっとした下落ではなく、予測できない急落に備えて手放すことも、賢い考え方のひとつかもしれません。

 

 

買取リッチ東京では、貴金属(金プラチナ)製品なら、どんな状態でも買取いたします。

 

歪んでしまった指輪、壊れてしまったネックレス、変色してしまった銀製品、宝石や片方が無くなったピアスなど、全てお買取り致します。

「これでは売れないんじゃないか」と諦めてしまう前に、ぜひ1度ご相談ください

「ご相談、お見積もりは全て無料」です!

 

 

 

当店のお買い取り方法はグラム計算だけではありません。

 

 

買取リッチ東京では、貴金属を買取する際に、一律で地金の重さによって買取するということをいたしません。

グラムで買うよりも製品のほうが高く売れるので、
綺麗なお品物はそのまま製品としてお買取りします! 

 多くの買取専門店さんは、どんなに価値あるブランドアクセサリーでも、重さに応じて一律でお値段を付けたり、アクセサリーの宝石やデザインを無視して買取するところもございます。

 買取リッチ東京では経験豊富なスタッフが査定致しますので、綺麗なお品物やブランド品としての価値があるものは、その価値を上乗せしたお値段を提示させて頂きます。

デザイン価値のある装飾品、仏像、純金製品は、さらに高く買い取っております。

もちろん宝石の付いたものは、その分までしっかりと含めた価格で高価買取いたします!

 ご家庭のタンスや引き出しに眠ったままのピアスや指輪、ネックレス、使う機会のない金杯などございませんか?

 

 

どんな品物を買い取ってもらえるの?

以下の貴金属買取リストをご覧ください。

◆金・プラチナ・ダイヤモンド◆

・切れたネックレス
・壊れたリング
・片方だけになったピアス
・デザインが古くなった立て爪リング
・インゴット(延べ棒)
・喜平のブレスレット
・ダイヤモンドリング
おじいちゃんの金歯
・折れたブレスレット
・いらなくなった婚約指輪
・石付の指輪
金縁メガネ
・小判
・金杯
・記念コインのついたペンダントヘッド
・金とプラチナのコンビ
壊れた時計の金ケース
・ダイヤモンドのルース
・中国で買った金
・シルバーアクセサリー
・その他(ブランドジュエリー/ノーブランドジュエリー)など。

※当社では税関が公表する金密輸図鑑に該当するもの、または類似するものの買取はできません。

 

 

 

金・銀・プラチナ製品ならなんでもお気軽にお持ちください。

  • まとめてお持ちいただきますと、驚くような価格になりますよ。

  • プロが査定いたしますので保証書・鑑定書がなくても高価買取いたします。

金縁メガネ・金歯・コイン・小判・歯科材料など、金ならなんでも査定いたします。

 


指輪やネックレスについたダイヤモンドの買取価格はどう決まるの?

ダイヤモンドの品質は一般的に4Cと呼ばれる基準によって評価されます。

 Color カラー、Clarity クラリティ(透明度)、Carat カラット(重量)、Cut カットと呼ばれ、これら4つの評価基準の頭文字Cを合わせて4Cといい、これらの評価の総合点によりダイヤモンドの価値そして価格が決まります。

  • カラー(color)

カラーはダイヤモンドの色を表すグレードです。

無色透明の「D」から、黄色味が強くなるにしたがり「Z」へ近づきます。

DランクとEランクのカラーを肉眼見分けるのは非常に難しく、

Hカラー程度であっても十分透明といえる色となります。

またZカラー以下はファンシーカラーダイヤと呼ばれ、

発色が強いほど高評価となります。

ピンクやブルーなどほぼすべての色のダイヤがあります。

カラーの評価はマスターストーンという標準石と比較して行われます。

 

  • クラリティ(clarity)

クラリティはダイヤモンドの内包物や傷の程度を表すグレードです。

表面にある特徴を「スキンブレミッシュ」、内部にある特徴を「インクルージョン」といい、これらが少ないほどクラリティグレードは上がります。

特徴の位置によっても大きく価値は変わるため、傷が多くても目立たなければ評価への影響は少なくなります。

 

  • カラット(carat )

大きさの単位と勘違いされがちですが、宝石の重さを表す単位です。

そのためカラット数が2倍になっても直径が2倍になるわけではありません。

4Cの中で唯一、客観的に数値化することのできる評価基準で、1カラットは0.2グラムです。

 

  • カット(cut)

カットとはダイヤモンドの形と仕上げを表すグレードです。

「Excellent」から「Poor」まで5段階に分かれています。

他のグレードは天然の状態で評価が決まってしまいますが、カットグレードは唯一人間の技術によって決まるグレードとなります。

年々カット・研磨技術は向上しているため、新しいダイヤの方がカットグレードは高い傾向があります。

他店様と大きく違うのは、当店ではダイヤのプロが店舗に常駐しておりますので鑑定書が無くても高価買取させていただくことが可能です!!

当店が選ばれる秘訣は、宝石にもしっかり値段を付けるため!

本来重さから引かれてしまう色石にもしっかり値段を付けます。安心してご来店下さいませ。

手元に鑑定書があるという方は、是非ご来店前に当店ウェブサイトのトップページ中段にある、「ダイヤモンド買取価格検索ツール」をお試しください。

買取リッチ東京の買取が高い理由をもっと詳しく知りたい方はこちら ➡ 買取リッチ東京の買取が高い理由を暴露します!

 

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