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【ロレックス】2030年の定価はいくらになる?過去5年間の値上げペースから人気モデルを試算

 


こんにちは!小金井市の買取専門店 買取リッチ東京 東小金井店 です!

ロレックスは近年、国内定価の改定を繰り返しています。
特に2022年以降は複数回の値上げが行われ、現在では新品の定価も以前と比べて大きく上昇しています。
年2回の値上げが普通になったのは、ごく最近のことなのです。

そこで今回は、2021年頃から2026年までの定価改定ペースを参考に、2030年のロレックス定価がどの程度になるのかを試算してみます。
対象は通常ラインナップの定番モデルから、デイトナ、サブマリーナー、GMTマスターⅡ、デイトジャスト、オイスターパーペチュアルの5モデルです。

なお、デイトジャストのみステンレススチール×イエローゴールドのコンビモデルで、それ以外はすべてステンレスモデルを対象としています。
また、現在までの値上げ率が今後も続いた場合を想定している点にご注意ください。

ロレックスは過去5年間でどれくらい値上がりしたのか?

2021年以降は値上げが目立つ展開に


ロレックスの国内定価は、2021年以降に大きく上昇しました。

例えば、旧型デイトナのRef.116500LNは2021年時点で約145万円でしたが、その後の価格改定とモデルチェンジを経て、現行Ref.126500LNの定価は249万9,200円となっています。
サブマリーナーも同様で、現行のノンデイトモデルRef.124060は149万4,900円となっています。
GMTマスターⅡのステンレスモデルRef.126710BLNRも、現在の国内定価は174万7,900円です。

つまり、ここ数年のロレックスは「数年に一度大幅に値上げする」のではなく、数%から10%前後の改定を、複数回重ねながら引き上げてきたことがポイントになります。

2030年のロレックス定価を予想

① コスモグラフ デイトナ Ref.126500LN ― 2030年予想:約385万円

デイトナの現行モデルRef.126500LNの国内定価は249万9,200円となっています。
過去の価格改定ペースを年平均約11%として計算すると、2030年には約385万円という数字になります。
現在の定価から考えると、2030年までに約54%上昇する計算です
仮にこのペースが続けば、デイトナの定価は2030年頃には400万円が現実的に意識される価格帯になっている可能性があります。

② サブマリーナー Ref.124060 ― 2030年予想:約225万円

サブマリーナーのノンデイトモデルRef.124060の国内定価は149万4,900円となっています。
過去5年間の値上げペースを年平均約10.7%として計算すると、2030年には約225万円と試算できます。
現在からの上昇率は約50%で、今から4年間で現在の約1.5倍になる計算ですね。
サブマリーナーも200万円台前半が定価の中心となる可能性があります。

③ GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR ― 2030年予想:約263万円

GMTマスターⅡのステンレスモデルRef.126710BLNRの国内定価は174万7,900円です。
過去の値上げペースを年平均約10.7%として2030年まで延長すると、予想定価は約263万円となります。
現在からの上昇率は約50%で、GMTマスターⅡのステンレスモデルでも定価が250万円を超える可能性を考えておく必要があります。

④ デイトジャスト36 Ref.126233 ― 2030年予想:約382万円

デイトジャストはステンレススチールとイエローゴールドを組み合わせたコンビモデルRef.126233を対象とします。
2026年の国内定価は235万9,500円です。
過去の値上げペースを年平均約12.8%として2030年まで延長すると、2030年の予想定価は約382万円となります。
現在からの上昇率は約62%で、今回の5モデルの中では、2030年までの定価上昇幅が最も大きくなる試算です。

⑤ オイスターパーペチュアル36 Ref.126000 ― 2030年予想:約142万円

最後はロレックスのエントリーモデルとしても知られるオイスターパーペチュアル36です。
ステンレススチール製のRef.126000の定価は99万6,600円です。
過去の値上げペースを年平均約9.2%として計算すると、2030年の予想定価は約142万円となります。
現在からの上昇率は約42%で、2030年にはオイスターパーペチュアルも100万円台前半から中盤が当たり前になっている可能性があります。

各モデルの2030年の予想定価を一覧で比較

モデル 現在の定価 2030年予想定価 現在からの上昇率
デイトナ Ref.126500LN 249万9,200円 約385万円 約54%
サブマリーナー Ref.124060 149万4,900円 約225万円 約50%
GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR 174万7,900円 約263万円 約50%
デイトジャスト36 Ref.126233 235万9,500円 約382万円 約62%
オイスターパーペチュアル36 Ref.126000 99万6,600円 約142万円 約42%

2030年には定価400万円時代が来るかも?

過去と同じペースなら価格上昇はかなり大きい


今回の試算は、2021年頃から2026年までの価格改定ペースを単純に2030年まで延長したものです。
もちろん、ロレックスが毎年同じ割合で値上げするとは限りません。
為替相場、金価格、製造コスト、世界各国の価格差などによって、今後の定価改定幅は変わる可能性があるからです。

それでも、過去5年間と同程度の値上げが続いた場合、2030年にはデイトナが約385万円、デイトジャストのコンビモデルが約382万円、GMTマスターⅡが約263万円、サブマリーナーが約225万円、オイスターパーペチュアルが約142万円という計算になりました。
特に注目したいのは、現在250万円弱のデイトナが2030年には400万円に近づくという点でしょう。
ロレックスを購入する際は、中古相場だけでなく、今後のメーカー定価がどこまで上昇するのかにも注目しておきたいところです。

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筆者:買取リッチ東京 東小金井店 店長

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