はじめに
こんにちは!買取リッチ東京 西八王子店です!
女性から強い支持を集めるハイブランドディオール。中古市場でも極めて高い人気を誇ります。
そんなディオールが自身のブランド名を冠したアイテムにレディディオールがあります。
今回はレディディオールの歴史と特徴について解説します。
基礎知識を中心にわかりやすく説明しますので、ぜひ最後までご覧ください!
レディディオールってどんなアイテム?
レディディオールはディオールのアイコンバッグと呼べるほど人気の高いアイテムです。
ディオールのエレガンスを象徴するバッグであり、クラフトマンシップを象徴するものでもあります。どのように誕生し、その名を広めたのか、経緯をご説明します。
レディディオールが誕生したのは1994年。登場時の名称は「カナージュ・キュイール」でした。
この名前は、特徴的な格子柄ステッチ「カナージュ」に由来します。
カナージュはブランド全体に用いられるモチーフであり、このバッグはディオールの技術力とモチーフの美しさを存分に表しています。
1995年、フランスのシラク大統領夫人がダイアナ元妃にカナージュ・キュイールを贈ります。
ダイアナ元妃はこのバッグを非常に気に入り、すぐさまディオール本店から全色を取り揃えたほど熱中したと言われています。
彼女がこのバッグを持つ姿は、メディアでも取り上げられ、ブランドに絶大な影響を与えました。
ダイアナ元妃がバッグを持つたび、エレガントな振る舞いと洗練されたファッションが多くの人々を魅了し、バッグにも注目が集まるようになったのです。
1995年9月、パリで開催されたポール・セザンヌ展覧会に出席したダイアナ王妃は、その際カナージュ・キュイールを持って登場します。
それをメディアが報じたうえ、その後も彼女が場所を問わず頻繁に本作を使用していたことから、「ダイアナ元妃が愛するバッグ」として一気に知名度が高まりました。
このチャンスを見逃さなかったクリスチャン・ディオール社は、ダイアナ元妃の象徴となりつつあったこのハンドバッグを、ダイアナ元妃の結婚前の愛称「Lady Di(レディ・ディ)」に因んで「レディ ディオール」と改名しました。
この改名を受けてさらなる注目を集めただけでなく、本作はダイアナ元妃と深いつながりがある歴史的アイテムとして昇華されたのです。
その後もレディディオールは進化し続け、数多くのバリエーションが登場します。
しかし基本となる形を大きく変えることはなく、代々受け継がれる象徴的アイテムとしての地位を確固たるものとしました。
レディディオールの特徴
レディディオールが持つ特徴を4つご紹介します。
1.カナージュステッチ
レディディオールの特徴としてカナージュステッチが挙げられます。
正方形とひし形が組み重なったような独特なデザインのパターンです。
バッグ全体に施されたこのステッチはキルティング加工のような立体感を持ち、高級感漂う仕上がりになっています。
クリスチャン・ディオールが1947年に発表した最初のコレクションに用いられた網目模様から着想を得たものです。
カナージュステッチが施されるアイテムは全体的に上品で美しい一品です。
それもそのはず、主に用いられる素材はラムスキンやパテントカーフスキンで、滑らかでふっくらとした質感が特徴。持つ人に気品を与えてくれる存在となってくれます。
カナージュは、そのシンプルな外観からフォーマル、カジュアルともに使い勝手がよく、主張しすぎない絶妙なバランスも魅力的です。
2.2WAY仕様の使いやすいデザイン
機能性に優れたデザインもレディディオールの特徴の一つです。
そのうちの一つとして挙げられるのが「2WAY仕様」。ハンドバッグとショルダーバッグ、二つのスタイルで持ち運びができ、気分や用途に合わせた使い方を選ぶことができます。
近年はショルダーバッグの需要が高まっていますので、大変助かる仕様といえますね。
フォーマルシーンではハンドバッグで上品に決めて、カジュアルシーンはショルダーバッグスタイルで両手を空ける、使い方は持ち手の思いのままです。
ショルダーストラップはつけ外し可能なため、邪魔な場合は外してしまいましょう。
3.特徴的なメタルチャーム
レディディオールにはハンドル部分に特徴的なメタルチャームが付属しています。
「D」「I」「O」「R」の4つのアルファベットをかたどったチャームは、読んで字のごとくブランド名を表しています。
レディディオールを知らない人でも、どのブランドのアイテムか一目で理解することができますね!
レディディオールを持ち運ぶと、持ち主が歩くたびにこのチャームが揺れ動きます。
それがシンプルなバッグ本体とうまく作用し、華やかさと遊び心を加えているのです。
それでいてチャームは絶妙なサイズ感ですので、ブランドの主張が強すぎることなく調和しています。
ゴールド、シルバーなどの多彩なカラーリングも併せて、持ち手の生活に彩を与えてくれるアクセントとなってくれることでしょう。
4.豊富なサイズ展開
レディディオールはサイズ展開が豊富です。
小さいものからマイクロ・ミニ・スモール・ミディアム・ラージの5種類が展開されていますので、用途や好みに合わせて選ぶことができます。
中でも小さなサイズは3つに細かく分類されているため、小型バッグの需要が大きく上昇している昨今にうまく適合したアイテムと言えます。
これはディオールが持つ長い歴史と、流行をかぎ分ける優れた嗅覚の証明と言えそうです。
まとめ
今回はディオールの象徴的アイテムレディディオールの歴史と特徴をご紹介しました。
本作はフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンに対応したバッグであるだけでなく、ダイアナ元妃に深いかかわりがあった歴史的にも価値あるアイテムです。
バッグの歴史を辿ることでレディディオールの魅力により深く染まることができるかもしれません。
今回の記事で興味を持った方はぜひご自身で調べてみてください。
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